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人生の3大資金ご存じですか。。。

皆さんこんにちは。㈲吉住保険の吉住ゆかりです。梅雨が明けたとたん、すごい暑さとなりました。コロナウイルスとこの暑さを上手くかわして生活していくという毎日。皆さんいかがお過ごしでしょうか?おうち時間も増え、自分自身の将来を考え、何かを始められた方や、ご家族の将来の事を思い描く時間が取れるようになった方も多いと思います。そんな皆さんが人生を楽しむために欠かせないもの。。。未来のお金ですよね。‟いつ” ‟いくらかかるか” を考えることで‟みらいのお金”が見えてきます。そこで、ご自身のライフイベントについてイメージしてみましょう。人生の3大資金とは「住宅購入資金」・「子供の教育資金」・「老後の生活資金」今回はそれぞれの現状をデータで確認しながら、その資金の具体的な準備方法をご紹介していきます。

住宅資金

住宅購入資金は平均で約4,000万円!

住宅金融支援機構の‟フラット35利用者調査(2020年度)によると、新築で物件別の全国平均の購入価格は建売住宅3,495万円、マンション4,545万円となっています。住宅購入の頭金の目安としてよく言われるのが、おおよそ購入価格の1割から2割程度を頭金としているのが実態のようです。頭金が用意できない場合は、諸費用も含めてローンを組むこともできます。その場合はローン借入金が増えるため、返済期間が長くなるというデメリットが考えられます。住宅ローンは金利の変動にあわせて‟借り換え”が可能です。その都度借り換えを行い、金利を低く抑えていくことがポイントです。

教育資金

幼稚園から大学まで

すべて国公立自宅生:1066万円から

すべて私立、文系自宅生:2440万円から

高校までの教育資金は、毎月の家計からコツコツ積立しましょう。例えば児童手当は3歳未満で一律15,000円、3歳以上小学校修了前10,000円(第3子以降は15,000円)、中学生は一律10,000円となっています。子ども1人あたりの総額として、約198万円が支給されます。

大学資金はつみたてNISAもあり

大学の初年度費用を見てみましょう。

 

◆国立大学:初年度納付金額81万7800円(私立大学に進学するよりも負担額が大きく抑えられる。)

 

◆公立大学:初年度納付金額93万2251円(授業料は国立大学とほぼ同額で、入学料は大学が位置する地域出身者に優遇制度が設けられており、地域外出身者と比べて10万から20万円安くなることが多い。)

 

◆私立大学:初年度納付金額 文系・・116万6922円、理系・・154万4962円、医歯系・・482万2395円(いずれの学部に進学する場合も、国公立大学よりは負担は大きくなる。)

 

教育費の貯蓄は、大学入学をゴールとして急な進路変更なども想定し、余裕をもって準備することが大切です。預金の他に教育費の貯蓄として活用できるものをご紹介しましょう。

 

つみたてNISAは一定の投資信託で年間40万までを投資上限に投資が出来ます。毎月にすると3.3万円。特徴は最長20年間の運用実績があり、運用益には一切税金がかかりません。対象となる運用商品は金融庁の厳格な要件をクリアした、低コストで長期運用に向いたシンプルな商品になっています。

 

これまで教育費を準備する方法として、学資保険や満期付き定期保険を活用される方が多いと思いますが、低金利の現状では貯蓄としての魅力はかなり低くなりました。今は、保険として万が一の時の補償があり、保険料の一部分を運用しお金を育てていく積立の‟変額保険”が人気となっています。

 

但し、投資信託は価格変動リスクがあります。一般的にリスクというと‟危険”ととらえがちですが、投資においては意味が違います。投資したお金は増えることもあれば、減ることもあります。この‟不確実性”をリスクといいます。投資はギャンブルではありませんので、ルールさえ守ればうまく資産形成が出来るでしょう。(どんなルールかは、オンライン相談で詳しくお話しいたします。)

 

老後資金

老後資金として用意したいお金は約3,000万円

厚生労働省(平成31年度の年金額改定について)平成31年度の新規裁定者の年金額から試算してみると、ゆとりある老後の生活を送るためには、月額34.9万円(夫婦2人の場合)。

 

会社員の場合、公的年金受給額は月額約22.1万円。不足分は月額12.8万円です。例えば、20年間で不足額は3,072万円。

 

自営業の場合、公的年金受給額は月額約13万円。不足分は月額21.9万円です。こちらは20年間で不足額は5,256万円となります。

 

このデータからも将来の老後資金は時間を味方につけては早いうちから対策しておきたいですね。。ではどんな対策方法があるでしょうか?次回の私のブログで随時ご紹介していきますね。

吉住 ゆかり

この記事を書いた人

人が大好き!!”人類みな兄弟”本当にこんな社会になって、みんなが支えあっていける社会を目指しています!前職も保険業界に在職し、保険に携わってまさかの〇十年。お客様に喜んでいただけることが一番のやりがいです。